「マッサン」からもらったものは久々なものだったこと。
朝ドラはここ何年か続けて見ています。
先日最終回を迎えた「マッサン」も見ていました。
たしか、次は朝ドラ史上初の外国人がヒロインだと耳にし
え~そうなんだ!?日本語ペラペラなのかなぁなんて思っていたのです。
エリー役のシャーロットさんは最初、まったく日本語を
話すことができなかったそうですね。
大変なご苦労をなさったのでしょう。
ドラマが始まれば、架空の人物の物語なのか
はたまた実在した人物のことなのか、
気になっていろいろ調べてしまうのですが
「マッサン」は、日本で初めての国産ウイスキーを製造した
人物の物語だと知った時
正直わたしは、へえ~そうなの…としか感じませんでした。
道の駅の野菜から気付いた「安心安全」の意味と有り方。
気分が沈みがちだったのですが
朝から車を飛ばして、道の駅に行ってきました。
最近、各地の道の駅を目にするようになってから
地域ごとに異なる産物がたくさんあっておもしろいと感じています。
海が近いから魚介類が新鮮で豊富なのね、とか
山に近いところは山菜や野菜の種類が多いんだ、とか。
道の駅はスーパーマーケットとはちがう面白味があって
なかなか奥が深いのです。
まずは価格です。
なんといってもご近所のスーパーの特売日並みの価格なんですよね。
毎日が特売日!状態です。
そして鮮度。
新鮮なお野菜や魚介類の数々は
本当に贅沢だし、体に嬉しいものです。